今年は去年よりも舞台や映画を見に行けるんじゃないかなと思ってたんですけど、そんなことなさそうで悲しい。ただその代わり家で楽しめるコンテンツは結構見るんじゃないかなと思うので定期的にまとめていこうかなと思います。
本
bookmeter.com
進捗は読書メーターに書いてます。
年末に買ったんだけど落ち込みそうだなと思って年始に読んだ。面白いけど家においておきたくなくてすぐにメルカリした。
もらったから読んだ。大した学びはない。
こういうのって買って結局興味があるとこだけしか読まないよね。
自分は 中島らもと相性が悪い。
教科書みたいだった。
和山やま二連発(『カラオケ行こ!』はすでに読んでる)『女の園の星』の方が好きかもしれない。
短歌集として面白い、書き方が。
めちゃくちゃ面白い。平山夢明かと思ったら星新一になる。
最終巻じゃなかった…あまりにこの続きが気になったので2500円出してWJのバックナンバー買ってやった。やっぱ超楽しいなチェンソーマン!
ゴスっぽい話がメインなのかなと思ったら現代美術の話に広がっていって面白い。美術館に行きたい。今、行きたいのは所沢のKADOKAWAのやつだけど、やっぱ今行けない。荒俣宏の妖怪のやつ見たいのに。
kadcul.com
映画(Hulu)
filmarks.com
これも進捗はFilmarksに書きます。
富江
- 発売日: 2013/11/26
- メディア: Prime Video
オープニングからカッコいい。90年代の映画の画面の暗さと根暗さが際立ってる。ホラーだけど電波系の気持ち悪さがあるし、青春ドラマとしても好き。菅野美穂は可愛いけど髪質の悪さがざわざわした。中村麻美さんはあまり存じ上げなかったけど、この時代の若者の顔をしていて良い。好き。
若い男女がワーキャー言うホラーは最高。山口紗弥加は美少女だし窪塚洋介も青年真っ只中で美しい。2作目にして少しだけ富江が可哀想になってきた。1作目よりもグロく、ホラー然としてきている。宝生舞の美しさはたしかに自然な感じとかけ離れてて異様な雰囲気が増して良い。
怒った。前作までで富江にも哀しさがあると噛み締めてたのにこれじゃただの化け物じゃん。清水崇のせいだ。
何だったんだこれは...富江フィーバーみたいなものが起きてたのかもしれないけど非常につまらなかった...
『富江』シリーズをようやく見た。映画化2作目まではめちゃくちゃ良かったけどそれ以降は…まだ宮崎あおいが出てるやつを見てないので見ます。
ドラマ
www.mbs.jp
原作面白かったし見てみたらおしゃれに仕上がってて良かった。毎週楽しみ。
www.mbs.jp
第3話:吉野北人が出ているやつ。メインのカプに全然萌えないのでかなりつらい。早く出番が終わってほしい。なのに次回はしょごたむも出る...
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冒頭の長谷川慎が出てくるまで見た。非情でかわいいやつだった。もっと映像作品の出てくれていいんだよ。
www.asahi.co.jp
神谷健太がバンドマン役で出てるやつ。めちゃくちゃかわいい。ただ出演者が好きな人以外見なくない?私は全然いいんだけど!かわいい…
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音楽
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とにかく景気が良い。この派生でブラジルのポップソングばっか聴いてた。
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かっこいい、純粋に。
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ビョークとかその系統の音楽。ハマらないなと思ってたけど、こが刺さった。
その他
CLはドッヂボール後半、中目黒リュージーズの紅白戦、ガチTV(ジェスチャーのやつ)、バリ7(落とし穴のやつ)を見た。ドッジボールは何度見ても、運動能力をダンスに振り切ったTHE RAMPAGEが面白すぎる。ガチTVのお金かかってない感とバリ7のお金かけてもらってる感がすごい好き。
home.dleague.co.jp
あとはDリーグのパフォーマンスを見ました。プロのダンサーに「うまい」て感想もあれだけどめちゃくちゃうまくてすごい。らんぺちゃんはメインのステージ以外でもバックダンサー的にたくさん出してもらって嬉しかった。ダンスのイベントだけあってダンスをたくさん見れるの良い~!馬鹿の感想っぽいな。でも、13人のパフォーマーが10人になっただけで「少ない」と感じる感性、大事にしていきたいし早く戻ってきてほしいな。美味しいもの食べてよく休むんだよ。地味に「ここたかひでいたっぽいな」と思う場面とかあって凹んだし。
10日まではこんな感じですかね。最近はNHKの番組をよく見ている。そしてようやくBSを見るためにアンテナの分波器を買いました。今更です。
なんかいざ書いてみると結構いろいろ見ててまとめるのもだるいなの気持ち。