STORY
西暦995年の京都。酒呑童子の討伐を目指す源頼光(津田寛治)たちは、歴史修正主義者が放った時間遡行軍に襲撃される。そこへ現れた三日月宗近(鈴木拡樹)率いる刀剣男士たちが敵との戦いを引き受け、頼光らを討伐に向かわせる。宗近は先に酒呑童子の討伐に向かった仲間の山姥切国広(荒牧慶彦)を追うが、国広と酒呑童子が光とともに消えていくのを目撃する。
REVIEW
久々に見た刀剣乱舞コンテンツ。いい意味でも悪い意味でも昔からあんまり変わってないなという印象。酒呑童子まわりのホラー演出は程よい怖さで良いけど、全体的に画面が暗めで観にくいなとも思ったし、山姥切国広もステの裏切り演出の方が面白かった。刀剣の大集合シーンで出て来た刀剣男士の半分はお初にお目にかかりますって感じだったのでもう私のコンテンツではないのかもという気持ちになっている。
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この時は森蘭丸に一番テンションが上がってたっぽい。
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