DD過ぎて中身が薄い

映画や舞台の感想書いたり、推しが大好きと叫んだり。

【メモ】闇金ドッグス(闇犬)シリーズについて考えた

SNSで闇犬って使ってる人いてかわいいみを感じて使ってみました。

この闇犬シリーズ、ガチバンに並んで好きです。どこがってなにより笑いのセンスが良い。Vシネ系って笑いなくドン詰まりで息苦しいか、山も谷もなく終わるか、面白くないギャグポイントが意味なく織り込まれるかっていう命題があるけど、このシリーズはブラックジョーク的な「笑えないけど笑える」会話の応酬がとても心地よい。1でも2でもそうなので監督のセンスなんだろうな。推します。

安藤忠臣(山田裕貴)ってガチウルの時は鈍くさいチンピラだったんだけど、「学習能力が高いんだな」って闇犬を観ていて思い始めた。同じ轍は踏まない is 偉い!個人的には債務者に犯罪の橋を渡らせる時の無感情(もしくは興奮状態)が好き。忠臣自体は「義理」「人情」を大事にしているというより、そういう世界で生きる方法しか知らなかったからそれをデフォにしていただけで、本当の感情はガチウルで西口を殺した時に置いてきた。忠臣が生きるために必要なものは「意地」「プライド」の類なわけで、「義理」「人情」はないならないで他に代わりになるものを探せばいいだけ。例えばそれが今の時点では闇金の仕事ということなんだろう。

それと、小中(高岡奏輔)が忠臣に金貸しの仕事を教えた理由を考えてたけど、一番は「金を稼ぐ方法さえ知ればジャンプしてくれそう」と見込んだからだと思う。実際、意地とプライドで完済した上に、小中から借りた金を元手にして闇金を始めたわけだし。次点で、「後継者探し」「昔の恩を感じてたから」がくるのかなあ。1の最後で煙草を貰おうとしたら、忠臣が吐いた煙だけで返すところの、小中の嬉しそうな顔からすると案外師弟関係に憧れてたんじゃないかなあとも思う。ただ忠臣は兄貴分はなくして、子分に裏切られるジンクスあるから、この後小中がどうなったのか心配。やっぱり死んだかな(適当)

そろそろクロスオーバー入ってほしい気もするので、ここはひとつレオ(荒井敦史)とかどうですか。新機軸で紋児(佐野和真)とかも面白い。ああ、京平(遠藤雄弥)でもいいな。っていうか、一旦ガチバンシリーズ再開させませんか?

 

以下、面白かったインタビュー。

realsound.jp