取り留めもない

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舞台『愛の眼鏡は色ガラス』

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あらすじ

「愛の眼鏡は色ガラス」は1973年に発表され、安部公房スタジオの記念すべき第一回公演として
初上演されました。その巧みな演出と社会風刺は高い評価を呼び、当時の演劇界に新風を巻き起こした
ことは言うまでもありません。
そして43年の時を経た2016年 ――― 巨匠の名作が劇場に蘇ります。
演出は2014年にも笛井事務所で「友達」(安部公房)を手掛けた文学座の望月純吉、
主演にはNHK朝の連続テレビ小説花子とアン」で一躍注目を集めた中島歩、
脇を固めるのは一般募集での熾烈なオーディションを勝ち抜いた精鋭を含む実力派俳優たちです。
新劇劇団の実力ある演出家と注目の若手俳優たちが作り出す43年後の安部公房ワールドに
ご期待ください!

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言いたいことはわかるのだけど怠かった。中島歩には太宰治作品をやってほしいな。