取り留めもない

映画や舞台の感想書いたり、たまに日記も

映画『ツーアウトフルベース』『キャラクター』『武曲』

レンタル消化作品なのでまとめて。

 

ツーアウトフルベース

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プロ入りの期待を寄せられていた高校球児・イチ(阿部顕嵐)とハチ(板垣瑞生)は、部内で起きた不祥事により夢の甲子園出場が取り消されてしまう。それから10年後、薬物に溺れ荒んだ生活を送っていた二人は、あることがきっかけで町のヤクザに目を付けられる。さらにそのヤクザと不良グループの抗争に巻きこまれてしまい、二人は絶体絶命の状況を切り抜けようと奮闘する。

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主演2人のファンだったら良いと思う。ただ、話としては「そんなわけある?」みたいな展開ばっかりだし、ジャンキーのくせに芯はまとも過ぎるのでそこら辺が気になった。映像はかっこいい。シリーズ化すればそれはそれでアリかもという気もする。たまにやる東映の戦隊とかライダーをやってた子を使った大人向け作品なのかな?

 

キャラクター

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漫画家のアシスタントをしている山城圭吾(菅田将暉)は、画力は高いが、お人好しな性格のためか悪役をリアルに描けない。ある日、圭吾はスケッチに訪れた一軒家で、殺害された家族と犯人(Fukase)の顔を見てしまう。圭吾は犯人をモデルにキャラクターを創り上げ、ついに売れっ子漫画家になるが、漫画をなぞるような事件が次々と発生。そして、犯人の男が圭吾の前に現れる。

キャラクター の映画情報 - Yahoo!映画

めちゃくちゃ含みがあるな…あとはそっちで補ってという感じなのかな。てっきり菅田将暉の役もコミューンの1人(養子)みたいなことなのかとも思ったんだけど、そういう訳でもなさそうだし、とはいえなんかありそうだしなんなんだ。なかなかにハードルが高いと思ってたんだけどもしかしてめちゃくちゃメタな作品なのかもと思った。もちろん漫画家が描く「キャラクター」という部分は理解してたつもりだったけど、それ以上にこの映画と共にキャラクターが立ち上がって、終わると共に消えていくみたいな作り方してる気がするなるほど…。それならあくまでサブな人物を演じた小栗旬の退場も納得。

死体が並べられてるのはすごくこだわりを感じたし、見たことないけどリアルっぽかったので良かった。映画館で見れば良かったな。

 

武曲

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剣道5段の矢田部研吾(綾野剛)は、ある出来事により酒に溺れ、警備員をしながら何とか暮らしていた。彼の母親はすでに他界し、以前は“殺人剣の使い手”として名をはせた父親も入院中で植物状態だった。ある日、研吾はラップに夢中の高校生・羽田融(村上虹郎)と出会い、彼の中に父と同様の剣士としての素質を見いだす。

武曲 MUKOKU の映画情報 - Yahoo!映画

こういう映画だろうなと思った以上でも以下でもない。想像通りな作品だった。それにしてもラップに夢中って設定はなんだったんだ。今っぽさの演出?

 

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