【1/30開幕!】劇団4ドル50セント×柿喰う客
— 柿喰う客(〜2/9『学芸会レーベル』『アセリ教育』上演中) (@kaki_kuu_kyaku) 2020年1月24日
『#学芸会レーベル』
■作・演出
中屋敷法仁
■出演
福島雪菜
前田悠雅
岡田帆乃佳
仲美海
田代明
・
牧田哲也
加藤ひろたか
淺場万矢
とよだ恭兵
村松洸希
永田紗茅
・
小松準弥
広川碧
平田裕一郎https://t.co/dDtRFFc1bQ pic.twitter.com/5bdSM1tzid
あらすじ
西暦20XX年―
完璧すぎる育児環境が整う最果ての幼稚園!
イタズラ三昧の日々を過ごす幼稚園児たち!
保育士たちは特殊能力で秩序と規律を守っていた!
そんな中、伝説の女が「学芸会」を求め帰って来る…!?
感想
めちゃくちゃ笑えるのに深そうで実際は深い話なのか?!となる問題作『学芸会レーベル』記憶に残っているみゆきせんせい、そしてとんでもなく気持ちが悪いまことちゃんのパパ。そして振り回されるまことちゃん。その大団円がすごかった(語彙力のなさ)
『学芸会レーベル』子供たちから見るせんせいの絶対性が能力として表現されてて、確かにそのくらいすごい大人に見えてたな〜と思うと同時に、今大人になってから見ても、保育園の先生ってすごいな〜と思いましたね。なんだろうあのテンション。その中でやっぱりみゆきせんせいは一番だよね〜!これまんまみゆきせんせいです。
【#学芸会レーベル】
— 福島 雪菜 (@yukina_fukusima) 2020年2月7日
ご来場ありがとうございました^ ^
【8日公演予定】
13:00〜 #アセリ教育
17:00〜 #学芸会レーベル
⚠︎当日券ご用意あります!
みゆきせんせいで #千本桜 踊ってみた。
→https://t.co/SuNdcy9yCP pic.twitter.com/srgbYVwust
あと、えまちゃんがすきだった。すれた保育園児を演じさせたらナンバーワンです。一生見ていられる。
元々の学芸会の実施理由は分からないけど、自分ではない何かになりきることが子供たちを救ったり、助けたりすることがあるとしたらそれはれっきとした学芸会パワーだよと思った。(その中に飲み込まれただにえるくんはどこに行ったのか永遠に分からないが)ただ楽しむだけにやっているように見えることに新たな意味を考える、概念の再解釈みたいな試みが面白かった。ふと、自分のしていることを大きなことのように意味づけしたくなるオタクみたいな感じ。発作的に取ったチケットだったけど最高でした〜!おわり!
『アセリ教育』は途中まで笑いまくってたのに最後スンッてなるのが堪らなく良い、柿って感じの脚本で、『学芸会レーベル』は真面目にやってることの面白さとか、概念の再解釈がサイコーに面白い舞台見てこんな笑い方するの屋敷さんの脚本ぐらいなのではすき#アセリ教育 #学芸会レーベル #柿喰う客
— 青 (@haiyukawaii) 2020年2月8日