STORY
伝統が息づき、国内外から大勢の観光客が訪れる京都で生まれ育った赤田孝豊(高杉真宙)は、どこにでもいそうな高校2年生。将来への漠然とした不安を抱きつつ、思春期真っ盛りの同級生たちとの日常や、幼なじみのみこと(葵わかな)へのひそかな恋などを経験しながら、少しずつ成長していく。
REVIEW
眼球と魂が浄化された pic.twitter.com/5wecZFTh0c
— ブルー (@haiyukawaii) 2017年7月17日
これに尽きるんですよね~~~~~~~~~~~!!!
高杉真宙と葵わかなの恋模様に良い年した大人が胸キュンキュンさせちゃうし、頭がいいのにバンドで成功する夢見て上京しちゃう清水尋也のUKロック好きそうな英語の発音にも非常に萌えてしまうし、このところ全体的に生活が荒んでいた私にクリンヒットしてしまって、これがもう最高だった。不良役で出てきた金子大地くんもマジクソドタイプだったので死んでしまった。恐るべしアミューズ…
金子大地 (@daichikaneko_official) • Instagram photos and videos
ところで、まひろっぴと清水くんの『渇き。』コンビを永遠にパッケージ化してほしい(?)気持ちです。川原で水遊びしているところを見ていられるのなら、京都の暑さになんか負けないわ???とまあ、気が違ってしまいそうなくらい良質なイメージヴィデオでした。まひろっぴが監督に愛されているのは分かったのだが、危機感さえ感じるよ。まもって守護月天!そんなことはどうでもいい。
観て!!!