鞄とか部屋も楽しいけどオタクの本棚が見たい!ということで、ひとまず自分から。
漫画と文庫本の棚。
買ってすぐ売ることが多くなったので、何度も読み返す可能性のあるものだけ残してます。背表紙が見えてないコミック(7冊)は新装版の『ファイブ』。集英社の信者みたいなものだったので、りぼんと別マを読んでました。『ジャンヌ』と上記の『ファイブ』がバイブル(?)『溺れるナイフ』『恋文日和』は例外っぽい。そのほか、青年漫画では松本大洋とカネコアツシが好き。あとはBLです。中村明日美子とルネッサンス吉田大好き。
CD、DVD、ハードカバー、文庫、漫画ごちゃっと。
CDは一部ですが最近はもっぱらApple Musicなので買わなくなりました。洋楽とKポが多い。右の上段のDVDは主にドラマと映画。2回以上見る作品は買う。オススメは韓国ドラマ『ホワイトクリスマス』。主要な出演者が皆モデルさんで、それだけで美しいだけでなく、ミステリー仕立てになっていて面白いよ。
上から二段目はコンサートと演劇のDVDと漫画。
2014年のTower Of Wishは1日中観られて、誰でも楽しめるのに1万2千円とか実質タダみたいなものです。演劇のDVDは本当に欲しいものこそDVD化されないという。荒井敦史と阿久津愼太郎のコンセプトDVD(公式)はなんか愛着がありすぎる。
ハードカバーの本は持ち歩くには不便だけど、装丁が綺麗だから買ってしまう。図書館が近くにあれば良いのだけど、ないので本は買うもの。これも、もう読まないと思ったら売ります。
文庫は、奇跡的に田口ランディがあるくらいで、あとはホラーとか刑事ものとか。阿部公房は頭が冴えてたら読めるかなって感じで、積読本もちらほら。
下段左・・・『ダークエンジェル』と『QP』のDVDボックス。SFと言えば『ダークエンジェル』か『ドクター・フー』なんだけどと言っても誰にほとんど伝わりません。
下段真ん中・・・LDHの会報とかジェネレーションズのCDとかコンサートパンフレットとか月刊EXILE。
下段右・・・かさばる雑誌(主に韓国のモデルオタだったときに買ったやつ)とSuper JuniorのミスシンCD(レコードサイズ)。
上段左・・・意識の高いオタクが読んでそうな評論系雑誌。
上段真ん中・・・映画雑誌(主に松田龍平と安藤政信のために買った)
上段右・・・演劇と映画のパンフレット。
こだわりは特にないけど、ハマりたてのころは雑誌を買いまくるので、紙が増える。あと、「貸したいな~」と思うものは買って手元に置いておく。多分、人に影響を少しでも与えられたらという気持ちがあるからなんだと思うけど。紙メディアが好きなのは昔からですね。コレクション癖もあるので、火事がこわい。