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お休みについて考えた

ふと、昨年の11月の残業時間を見てみたら77時間で笑いました。いや、笑えません。77時間÷8時間=9.625日なので一週間以上余分に働いてしまったわけです。途端に休もうと思って、再度お休みについて考えました。

 

ひと休み

少しだけ休むこと。

次の活動のためにひと息を吐くことは大事ですね。

病欠

病気のために欠席・欠勤すること。

ちょっと心配ですが、元気になるためには必要です。

有休

休暇日のうち、使用者(雇用主)から賃金が支払われる有給の休暇日のこと。

休みに好きなことをするために仕事をするのでちゃんと消化します。

休職

身分はそのままで一定期間職務を休むこと。

退職

今まで勤めていた職をやめること。

 

人間だから疲れたら休むし、遊ぶために有休をもぎ取ります。でも「休みます」ってなんだかよく分からないけど言いにくい。病気ならそう言うまでだけど、有休だったら理由なんてだいたいくだらないし言いたくない。でも、本当のところ周りは正直そんなのどうでもいいと思っている。根本的には「休む」という事実に対して僅かながらに負担や寂しさを感じるだけ。

 

何も言わずにいなくなる人もごくたまにいる。そのスタートは「体調不良」だったかもしれない。でも、なんだか戻ってくる気配がない。どうしたんだろうとただ心配するだけ。それ以上いかんともしがたい。

「お休みします」とはっきり言われたら「戻ってきてね」と言うほかない。休みなのだから、その後には活動があるということを期待して待つだけ。

「辞めます」と言われたら、「元気でね」なのかな。職場の同僚だったらまた会うこともあるかも知れないけど、連絡先を知らない相手なら、街中で偶然しかない。少なくとも1/1億2000万人を期待するだけ。待つことが「ある」ことと「ない」こと、どちらの方がいいのか私は分からない。でも、「待たないで」ということを伝えたい気持ちがあるのかなと思うくらい。

 

って頭ではわかってるつもりだけど、本当はめちゃくちゃ寂しいよ。だって、もう舞台上で輝く姿を期待できないんだよ。やだな。しんみりしちゃうな。結局なんにもできない。でも、それはいつだってそうなんだよね。生物はただ終わりに向かって生きている。真っ平らで真っ暗な場所に向かって歩いている。それまではどんな高い山が、深い谷があるかはわからないけど、その一番向こうには何もない空間があるともないとも言えない状態で広がっている。なんにでも終わりがある。それだけが真実。ただ実感しただけ。そのことがなんでこんなにも残酷に感じるんだろう。

 

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