DD過ぎて中身が薄い

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映画『獣は月夜に夢を見る』

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STORY

海にほど近い小さな村で、少女マリー(ソニア・ズー)は両親と暮らしていた。母(ソニア・リクター)は病気を抱えているが、父(ラース・ミケルセン)はそのことについて何も教えてくれない。村の住人たちはなぜか車椅子に乗る母を恐れており、マリーに対しても訝しむような目で見てくる。ある日マリーは職場でダニエル(ヤーコブ・オフテブロ)と出会い、孤独な二人は惹かれ合っていった。その頃、マリーの身体に異変が起こり始める。奇妙な感覚が強まっていき、やがてそれを抑えきれなくなってしまった。マリーの身体に起きた異変や彼女の母の病気には、秘密が隠されていた。抗えない運命を知ったとき、マリーとダニエルはある決断をする。

 獣は月夜に夢を見る | Movie Walker 

 

あらすじ以上のものはなかった。母親の病気の謎を追って廃船に行くところとか、終わりの迎え方とか、ところどころ唐突で前後に納得性のある理由がないように思った。これは主観だけど、主人公のマリーもその母親もそこまで美しいとは思えなかったし、怪物と人間の恋物語に重点を置くには弱く、ホラーとして見るにはぬるい。中途半端。『ぼくのエリ』が好きな人にオススメ!とどこかで目にしたけど、『ぼくのエリ』観てたらボリュームダウンした続編って感じがしてしまうと思うけど。せめて、観る前にこっちを観た方が損した気分にはならないのでは。うーん、私は好きではありませんでした。