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おいでよD2の沼

 

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(最上段左から)上鶴徹近江陽一郎、根岸拓哉

(二段目)大久保祥太郎、前山剛久山口賢貴

(三段目)池岡亮介阿久津愼太郎西井幸人三津谷亮土屋シオン

(四段目)荒井敦史陳内将山田裕貴、志尊淳、白又敦

D2を好きになってからこのエントリを書き始めるまでにそう時間はかかりませんでしたが、「どう書くか」「果たして書けるのか」ということを考えることには時間がかかりました(当社比)。初めに断っておきますが「極論もうD2ではないんだからハマりにくい」というマイナスからのスタートではあります(2013年10月、D-BOYSに合体すると発表)。まぁでも大丈夫です。ド新規の私がハマった時も既にD2はD-BOYSに吸収合併されてましたから。「じゃあなんでD2なんだ」って話になりますが、単純にD2メンバーが好きだからということが大きく、本人たちも「やった~!D-BOYSって名乗れるようになったぜ」くらいのアレで、基本的にはD2であることには変わりないという認識なんじゃないかなと思うからいっかくらいの感じです。

とはいえ、私の言葉には大した力はないのでコンテンツに頼ります。今から好きになるならここからだろうなと思う3ルートについて、蛇足的な言葉で言いたい放題書いてみたいと思います。

 

①今年の春はD2みんなが同級生 2年D組(にのでぃー)はどこもかしこも萌え要素 唯一の校則は恋愛禁止! ?in D2学園 2012(春どこ2012)

久しぶりにこのフルタイトルを目にして「さすがにウザいタイトルだな」と思いつつ、阿久津(彼が命名)のことを再度尊敬し直しました。「春どこ」とは、D-BOYS・D2の「どこイベント」というファンイベントの春に行われる方(夏に行われるのは「夏どこ」)で、今はD-LIVEになってるっていう認識でいいと思うんですけど、違ったら教えてください。

それはそうと、初めてD2だけでおこなった「どこイベント」がこの「春どこ2012」。それまでの「どこイベント」より良く言えば生身な感じ、悪く言えば内輪な感じに仕上がっています。こんだけの人数がいるんだから皆でしゃべったらわちゃわちゃするでしょうが!と怒りたくなる~お前たち個々で動き過ぎだから!と言いながら目が足りない喜びを噛みしめる~楽しい、という簡単なオタ脳なので「ちょろい」ことこの上なくて申し訳ないんですけど、これを見れば大体のメンバーの性格と立ち位置とカーストが分かります。関係性の把握を重視するオタクとしては最高ですよね。

特に、前半の暴露コーナーと合間イベントの「阿久津をMOE×2させちゃおう」を見れば大体大丈夫です。でもここはぜひ見てください。MOE×2コーナーについてはD-BOYSの先輩である鈴木裕樹(ズッキー)もインタビューでこう言っています。

 

鈴木「(中略)阿久津はね、結構鮮明に覚えてるんだけど、確か『春どこ』のイベントで、阿久津がお客さんと一体になって、D2(D-BOYSの若手)メンバーがいかに阿久津を萌えさせられるか?みたいなパフォーマンスをやっていたんです」

阿久津「萌え萌えコーナーですね!」

鈴木「そうそう! あれはね、革命だと思ったよ。あんなパフォーマンス、反則やで!って。阿久津が萌えるという切り口で、お客さんの萌えポイントも見事に突いていて」

阿久津「え~嬉しい!」
鈴木「いや、ホントホント。阿久津がいると、ステージと観客席の境界線がなくなるんです」

引用元 https://deview.co.jp/X_ddays_92&am_ko=twit

 

阿久津をはじめとして、D2は「境界線を取り払って一緒に楽しむ」のが上手い人たちだと思います。だから「神として崇め奉る」より「同じ人間として仲良し」といった感じ。なんでも良し悪しですが、これは彼らの特長なので私は愛しています。

 

②TV・局中法度!

※この動画は番組本編とはあんまり関係ありません。

 

説明がダルかったので下記公式サイトで概要把握をお願いします。

若手俳優わらわらで有名な『戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜』から続く歴史バラエティに、D2やワタナベエンターテインメント所属者が中心で出演した番組。私も全部見てないので、これがイチオシ!とは言えず申し訳ないのですが、上記に貼った動画のように、『局中音楽館』というコーナーの中で歴史上の人物として歌い踊るのを見ていると「アイドルだな」と素直に思えて受け入れやすいのでオススメです。

D2の良いところは「俺たち俳優なんで」っていうような、<それ口に出さずに体現して納得させる方がいいやつね!意見>を主張してこないところだと思っています(約一名を除く)。だから、なんでもがむしゃらにやって、そのどれかで<情報は需要するものとしか考えていない人たちで構成された世の中>に引っ掛かってくださいっていう、呪いにも似た魔法を私は彼らにかけてます☆

 

③Dステ12th TRUMP

www.youtube.com

プロモーション動画だから貼ってみたけど、本当に何も伝わらない動画だな。

 

Dステとは、俳優集団D-BOYSによる演劇ユニット公演。10月に始まるDステ『夕陽伝』で17回目を数えます。その中で12回目のこの『TRUMP』は初のD2総出演作品です。まずは、あらすじを。

 

不死を失った吸血種《ヴァンプ》たちの7500年に渡る血の饗宴───。
「繭期(人間でいうところの思春期)」を迎えた若き吸血種《ヴァンプ》たちを教育・矯正するために設けられたギムナジウム《クラン》。
人間とヴァンプの混血《ダンピール》であるソフィは、「汚らわしき者」として周囲から嫌悪されていた。完全階級社会であるヴァンプ界にあって指折りの名家の生まれであるウルは、忌むべき存在であるソフィになぜか心惹かれていく。 そんな中、ウルはかつてヴァンプが持っていた「不死の力」について研究を続けるうち、永遠に生き続けているとされる原初の吸血種《トランプ》の存在を知り、永遠の命を渇望するようになる。
やがて、ソフィとウルは不死伝説をめぐる深い因縁に巻き込まれていく───。
不死を失った吸血種の少年たちが、永遠の命を持つ《トランプ》の不死伝説に翻弄されていく、儚くも美しいヴァンパイア・エンターテインメント。
引用元 

VISUAL -映像- | PONY CANYON ポニーキャニオン - Dステ12th「TRUMP」TRUTH:DVD

 

ギムナジウム物が好きな人なら誰でもホイホイされる物語。かくいう私もそうでした。実際「俳優」と名乗っている彼らなので、演技が上手い人もいます。が、そうとも言い切れない人もいます。全体として粗く、未熟だということは簡単です。ただ、D2を好きになるには十分な作品だと思っています。

この作品のポイントは対となるふたつの配役を二人一組の役者が交互に演じるキャスティングシステムでTRUTHとREVERSEの二つのバージョン、更にはその二つからシャッフルしたMARBLEという公演システムだったこと。一つの作品で二つの役柄(主役&準主役など)を演じるということで、台詞や演技を覚える量も二倍になります。そんなどう考えても大変な作品をD2だけでやるとなったからには、年上組をはじめとしてみんな不安だし、焦るし、でもその気持ちにもみんなバラつきがあるし。という中で初日を迎え、千秋楽まで駆け抜けてというカタルシスが最高です。

DVDの特典映像ではそこらへんのゴタゴタしたとことか、D2が発足してメンバーになって今みたいなところを座談会形式で話しているとことか入っているのでそちらもぜひ。ただ逆にそれを見ることで推しにくくなるところもあるかもしれません。なぜなら、彼らが浅はかなまでに素直で、あまりにも幼く、常日頃出会う若者たちと何一つ変わらないから。隠しておいた方が美しい欲望も、嫉妬も大体全部晒してきます。でも、年上でも同世代でもなにに対しても母性を抱く境地に至った私は、みんなを自分の子供にしたので問題ありませんでした。皆さんも倣ってくださってもいいんですよ。

若干の内容バレがあっても良ければコレ(音ズレあり)をぜひご覧いただき、DVD購入を検討ください。

 

というところで、なんとなくこのエントリを読んだ方がD2メンの誰かに興味を持って、「いつの間にかgoogle画像検索してた…」というミラクルが起きれば本望です。ちなみにD2は16人っぽく紹介していますが、現在は15人です。そこのところ宜しくお願いします。