鈴木拡樹の世の中と界隈の認知度の差は宗教っぽい

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鈴木拡樹という役者さんを皆さんご存知でしょうか?

舞台中心の方なんですけど、特に「2.5次元舞台のプロ」と言われていたりする人物です。とはいえ、私も舞台をちゃんと観たことがあるわけでなく、『戦国鍋』と『ペダステ』と『俺地図』の情報しかないので、先に謝っておきます。すいません。

 

そんな私が何を言いたいのかっていうと、まぁタイトルのままです。なんとなく前から彼の人気が宗教っぽいとは思っていたんですけど、それが「ファンが熱心な信仰心を持っていそうだから」なのか、それとも「現に三蔵法師をやっていたから」*1なのか良く分かりませんでした。それから随分考えあぐねていましたが、ふと「鈴木拡樹ってこれからどうやって民放に出ていくんだろう」つまり、「これからどうやって一般の人に知られていくんだろう」っていう疑問にぶち当たり、これが「宗教性」を感じる原因なのではないかと。

 

ここで使っている「宗教性」は、「当事者(集団)にとって崇め奉るべきものであっても、第三者(集団)から見たら特段勝ちを感じることがないものの性質のこと」です。今回のように芸能人で言えば、「ファンにとっては偶像的な神であっても、一般人から見たら『誰それ』と思うこと」です。そもそも、そんなのは無名の役者であれば当たり前でしょうけど、それが鈴木拡樹の場合、ファンは簡単なカルト教団より多いし、それでいて一般的な知名度の低さ(私の周囲だけだったらすいません)が顕著。そんな世間と界隈の隔たりを感じるところが宗教っぽい。そしてそういうところが、俳優よりも声優に近いし、さらに2.5次元を意識させるんだよな。

 

以上、最近興味を持っている俳優さんの雑感でした。

*1:舞台『最遊記歌劇伝』にて。