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ズタボロ

お久しぶりです。青です。映画のレビューでも書こうかなと思います。因みに、Filmarksやってます。よろしければぜひ。

 
 

STORY

仲間のヤッコ(荒井敦史)やキャームと共に、中学を卒業したコーイチ(永瀬匡)。高校へ進んだ彼は、それと同時にヤッコと地元最凶とされる暴走族のメンバーとなり、植木(堀井新太)と鬼(成田瑛基)という新たな仲間と出会う。ケンカとナンパに精を出していたコーイチだったが、ヤッコが暴走族内で行われるヤキ入れによって精神的に追い詰められてしまう。さらに、叔父の猛身(木村祐一)からヤクザになれと誘われるように。悩んだ果てに、コーイチはヤクザとなってヤッコの敵を取ってやろうと決意する。(シネマトゥデイより)

STAFF

原作: ゲッツ板谷 監督: 橋本一 脚本: 高橋泉 【キャスト】 永瀬匡(板谷コーイチ) 清水富美加(清美) 堀井新太(植木) 成田瑛基(鬼) 荒井敦史(ヤッコ) 他

公式サイト

 REVIEW

※多分ネタばれ

うーん!もう一回観たい!

元々、不良映画というかドラマが好きなので、この手の物語は結構定番っていうか、もうこの材料を世代でどう受け継いでいくかみたいな問題になりつつあるんですけど、やっぱり東映さんが作っただけあって「お金かかってるわ~」っていうのが率直な感想です。すいません。だって大好きですけど『ガチバン』シリーズとか実際ほぼビデオレンタル頼りの1週間公開とかなので、そんなに製作費がかかってない訳です(好きです楽映舎)でもやっぱり比べ物にならないクオリティでしたね!
そして本題のお話ですが、実は前作の『ワルボロ』未見です。松田弟にそんなにぐっときてないのごめんね。でも、『ズタボロ』が面白かったので借りてきました!見るね!以前、不良映画のタイプが3つくらいに分けられるということを、つまらないのに長々と書いたことがありましたが、『ズタボロ』はモラトリアム人間のタイプだな~と思います。高校生になって、今までのように好き勝手にやっていてはいけないと感じ、進路を意識します。前段階に先輩との関係はありますが、重要なのは本人がどう自分の未来を意識するかです。コーイチはやくざにならなきゃいけないと思ったし、そんな彼が頼りにしていたヤッコはカタギとして生きる道を選択しました。っていうか、重要なのはここだよね?110分の中にいろんな要素をごっちゃり詰め込み過ぎてコラージュみたいになってた気がするには私だけでしょうか。もっとスッキリさせてもよくない?まあ、いいや。ボコボコになる永瀬くんも、暗闇でガタガタ震える荒井くんもかわいかったから。でも、なんだかいろんなことが置き去りにされている感は『クローズ EXPLODE』と等しいくらいなので、○次創作が盛んになりますね。ねー。
 
 今回、初日舞台挨拶に行って来たのですが、本当に行って良かった!永瀬匡くんという新たな推しも見つかったところだし、LDHに俳優にと忙しくも楽しい毎日が送れそうです。