DD過ぎて中身が薄い

映画や舞台の感想書いたり、推しが大好きと叫んだり。

カメリア



【あらすじ】

〔IRON PUSSY〕朴正煕大統領が暗殺された1979年の釜山。タイの必殺仕事人ことアイアン・プッシー(ミシェル・シャワナサイ)は、ふだんは飲食店で働く冴えない板前のオヤジだが、ひとたび呼び出しがかかれば、オシャレでレトロシックな装いの華麗なる女スパイに変身して任務をこなす。この日、指令を受けたプッシーはスタイリッシュな頭巾つきのコートを纏い、ディスコでイケメンの男、ジホン(キム・ミンジュン)と出会い恋に落ちる。だが、“大悪党を処刑しろ”という指令のターゲットは非情にもジホンであった……。
〔Kamome〕映画の撮影で釜山にやって来たパク・ヨンス(ソル・ギョング)は大御所の撮影監督。わがまま女優にうんざりしながら撮影していた彼は、ふと、カメラの向こうに人影を見て中断してしまう。機嫌を損ねた女優によってその日の撮影は中止。ヨンスは後輩を誘って飲み屋に繰り出すが、雑踏で靴を履かずに町を漂う少女(吉高由里子)とすれ違う。再び少女に出会ったヨンスは彼女を店に招き入れ、彼女のために靴を買いに走る。カモメと名乗るその少女が気になって仕方がない彼は結局、一晩中、少女と一緒に釜山の町を歩き回り、夜の海に向うが……。
〔LOVE FOR SALE〕近未来の釜山では、脳から愛の感情と記憶を取り出し保存することが可能となっていた。そのため、愛を脳から取り出し、それを売り買いするビジネスが大盛況。他人の愛で本物の恋愛を体験できるとあって、だれもがこぞって愛を欲しがっていた。ジェイ(カン・ドンウォン)はかつてラブビジネスを牛耳る組織に、愛するボラ(ソン・ヘギョ)との仲を引き裂かれ、殺されかけた。一命を取り留めて生還した彼は、組織の人間に復讐を果たしながらボラを助け出すため“大宮殿”と呼ばれる一大組織へ潜入を果たす……。

【Iron Pussy】

それはそうと、Iron Pussyの画像探すためにググったら見たくないモノまで見てしまって萎えてます、どうも。まずはオムニバス一つ目からいきます。『Iron Pussy』というタイ映画があるらしくそちらのポスターもとても可愛いです。まだまだ余談でした。はい、あらすじを読めば分かると思いますがなんとミュージカルテイストでたまに歌い出します。韓国、釜山の街中で歌いだして存在だけで目を惹いてるのに、それを超えて避けられてて、例えば日本であんなひとがいたらいるだけじゃ写メばしばし撮られたりしないだろうなって、それ考えたら日本凄いって勝手になってました。日本の映画ティーザーでも使われている歌が観賞後今でも頭の中で廻っています。あの歌素敵過ぎる。3作品とも言ってしまえば悲恋なのだけどこれが愛なのかって。この作品の彼女は熱く彼を愛し、彼も彼女を愛していた。それだけだけど、それがなによりで苦しい。


【Kamome】
吉高由里子出演って言いすぎやしないか?まぁ日本で宣伝するには仕方ないのか。でも彼女好きです。理由はQ.無人島に何を持っていく?の質問にA.男。と答えることが出来る子だからです。かっこいいわぁ。前ふりは置いておいて、これは恋なのかな?と思いましたが愛の物語には変わりないということで落ち着きました。最後はやっぱりつらい。出会ったからなんだって言われればその通りなのだけどたった一晩でも人に何かを残すことは可能なんですね。素敵です。途中靴を売っているおじさん見たことあるし!ってなったんですけどあれでした。『レインボーロマンス』の3人兄弟のお父さんでした(こっちの話です)あとはジェジュン主演の『天国の郵便配達人』のこれまたお父さん役でした。きっと国民のお父さんなのでしょうね。なんでなんだろうという疑問はいろいろ浮かびましたが、それは個人の妄想に任せる部分があるということで、そういう映画は矢張り好きだ!!!私無類の伏線好きなんですけど、靴の伏線いいですね。今回のような観客が理解してのネタばらしもいいけど、映像がなくちゃ分からなかったっていう伏線の映画も好きです。だからそんな映画教えて下さい。絶賛募集中です。

【Love For Sale】
カン・ドンウォン主演作品。今日は現在公益勤務中の彼を観に行ったと言っても過言ではありません。とりあえずかっこいいよね。私の中で「アイラインを引いても可笑しくない人はイケメン」っていうどうでもいい基準あるんだけど、その話は強制的に置いておくことにしましょう。ラブコメ(切な系)meetsアクションって感じですよ?どんな映画のアクションでも凄いって韓国映画っぽいよね。ちょっとややこしい話ではあるんだけどクライマックス何度も説明のような映像流れるから最終的には理解!ってなる筈。まぁよくよく考えれば男に都合のいい話なのかも。それでも男の後悔とか女の執念とかそれもひっくるめて愛なのだと言われた気がします、映画に。カン・ドンウォンってラブコメ俳優なんかな。真面目な作品に出てること少ない。(分母が小さいのもある)私がシリアスな映画が好きなので戻ってきたらそういうのに出演お願いします。